Excel データベース機能の使い方

「データベース」と聞くと、なんだか難しそうに感じるけれど、Excelのデータベース機能は、感激ばかり!
「データベースとは何ぞや?」から、細かな図解で徹底解説!
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データベースの作り方

「データベースとは」が分かれば、誰にでもデータベースは作れます!
データベースの「お作法」を守って、データベースを作成!
データベースって一体何?
データベース機能って言葉も聞くけど、それは何のこと?
そして、データベース作成のためにはこのお作法は必須!
データベースの作り方を知りたいすべての人に。
並べ替え

どの方法を使うべきか迷いがちな並べ替え。
でも、「並べ替え虎の巻」に当てはめれば、もう迷うことはありません!
そもそも、「並べ替え」・「昇順」・「降順」って何?と思ったりしていませんか?
そして、「並べ替えができない!」と悩んだりしていませんか?
「株式会社」や「有限会社」といった種別を含まず、社名のみで並べ替えられるようにしたい!そんな場合には、こんな構造の名簿を作ると便利です。
抽出

大量のデータの中から、目的のデータだけを取り出してくれる抽出。
Excelでは「フィルター」と言います。
フィルターを使えば、大量データの中から欲しいデータを抽出するのも簡単!
文字、日付、数字、各データの基本の抽出方法を押さえます!
テーブル

今や、「テーブル」を覚えなければ損しまくり!
様々なデータベース機能がすぐに使えるようになっていたり、関数やドロップダウンリストで応用できるすごい機能です!
テーブルとはいったい何?
どんなことをするためのもの?
データベースを作るなら是非とも知っておきたい「テーブル」について。
テーブルで、スライサーを作っておけば、わざわざ[▼]をクリックしなくとも、ボタン1発ワンタッチで欲しいデータだけを抽出することができます!
ピボットテーブル

ピボットテーブルは威力抜群なので、Excelを使うなら絶対に知っておかないと損です!
ピボットテーブルとは何?どうして必要なの?何が便利なの?
そんな、ピボットテーブルへのそもそもの疑問は、超シンプルなデータを使って見ていくと、とっても理解しやすいんです!
日々記録した大量のデータを、あっという間に集計してしまうピボットテーブルの、まずは基本を押さえよう!
日付のグループ化は、ピボットテーブルで、思い通りに日付の集計をするために必須です!
【Excel 2019・2016 / Office 365】
【Excel 2010・2013】
ピボットテーブル更新の操作は、ピボットテーブルの元となっているデータを変更・削除したり、新規追加した場合に必要。
でも、操作の前に、1つ重要なことを確認しておく必要があるんです!
ピボットテーブルの既定の集計方法は合計。
これを変更して、平均や最大値を表示させるには。
ピボットテーブルの作業ウィンドウ下部の[列]欄に、いつの間にか自動的に[Σ値]というものが入ってる!
この[Σ値]って何?
どうやって使うの?
ピボットテーブルで、「平均年齢と、最高年齢を表示させたい」のように、同じ項目を別の集計に使いたいときには。
ピボットテーブルの操作に必要な[ピボットテーブルのフィールド]作業ウィンドウ(フィールドリスト)が消えてしまった!
でも大丈夫。この方法で表示させます。
その他のデータベース便利技

まさか、こんな機能もあるとは!
重複データを簡単削除!Excel2007の新機能!
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