TODAY関数で今日の日付を自動で表示

解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2016, 2013, 2010

今日の日付は、いちいち自分でセルに入力する必要はありません。
TODAY関数を使えば、常に自動で今日の日付を表示できます。

TODAY関数で今日の日付を自動で表示01 まずは今日の日付を表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。

TODAY関数で今日の日付を自動で表示02 関数を選択するためのダイアログボックスが表示されます。
[関数の分類]を選択する際、どの関数がどの分類に属しているのかを覚えるのは面倒なので、このサイトでは[すべて表示]をオススメしていますが、今回のように、明らかに日付に関する関数だと分かるような場合には[日付/時刻]を選択すると、すべての関数よりも数が絞れて表示されるので探しやすくなります。
「TODAY」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

TODAY関数で今日の日付を自動で表示03 関数を設定するためのダイアログボックスが表示されます。
他の関数なら、このダイアログボックスで、関数を動かすための詳しい設定をしていくわけですが、「今日の日付を表示してね」という命令は「TODAY」という関数名に込められているので、その他の指定はありません。
というわけで、ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックすると、

TODAY関数で今日の日付を自動で表示04 今日の日付を表示させることができました!
(この画像を撮った日は2017/11/19だったのでそう表示されています。)

TODAY関数で今日の日付を自動で表示05 もし、このようにシャープがいっぱい表示されてしまったら、それは列幅が足りないだけなので、列幅を広げれば、ちゃんと表示されます。


TODAY関数で今日の日付を自動で表示06 さてここで、TODAY関数を入力したセルを選択した状態で数式バーを見ると、TODAY関数の数式を確認できます。

TODAY関数で今日の日付を自動で表示07 本来、Excelの関数は、関数名の後に来る括弧内に、その関数を動かすための詳しい設定「引数(ひきすう)」が表示されます。

TODAY関数で今日の日付を自動で表示08 ですが、関数の設定の際に見ていただいたように、TODAY関数には、関数を動かすための詳しい設定はありません。
つまり、引数はないので、括弧の中には何も入力されていません。

更新のタイミングと日付の見せ方

TODAY関数で今日の日付を自動で表示04 Excelでは、文書を開いたときはもちろん、セルに入力して確定した時など、様々なタイミングで再計算を行っているので、文書を開いている最中に日付が変わっても、再計算のタイミングが来れば、自動的にその日付が表示されます。

TODAY関数で今日の日付を自動で表示09 そして、TODAY関数で表示させた日付の見せ方を変えたいときには、表示形式を使います。
日付の表示形式については、下記のページをご覧ください!

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