ドラッグ不要!100までだろうが1000までだろうが連番を大量入力

解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2016, 2013, 2010

オートフィル オートフィルで連番を入力できるのはおなじみですが、100までとか1000までのような大量の連番となると、オートフィルのドラッグの最中に、手がつりそうになっちゃうんですよね。

あまりにもたくさんの連番を入力するなら、今回ご紹介するドラッグ不要の方法がおすすめです!

大量の連番を一瞬で入力!

先頭の数字を入力 まずは先頭の数字をセルに入力し、入力を確定しておきます。

先頭の数字が入力されたセルを選択 先頭の数字が入力されたセルを選択し、

[ホーム]タブ [ホーム]タブ、

[フィル]ボタン [編集]グループの[フィル]ボタンをクリックし、

[連続データの作成] 一覧から[連続データの作成]をクリックします。


先頭の数字を入力 この時、先頭の数字を入力したセルの中で文字カーソルが点滅していると、

[フィル]ボタンがクリックできない [フィル]ボタンはクリックできません。
[フィル]ボタンをクリックできない方は、入力を確定し、

先頭の数字が入力されたセルを選択 改めて先頭の数字が入力されたセルを選択してからボタンをクリックします。


[連続データの作成] さて、[連続データの作成]をクリックすると、

[連続データ]ダイアログボックス このようなダイアログボックスが表示されます。
[範囲]では、連続データをどの方向に作成するかを指定します。

1行に連続データを入力 このように1行に連続データを入力したいときには

[範囲]を「行」 「行」を、

1列に連続データを入力 1列に連続データを入力したいときには

[範囲]を「列」 「列」を選択します。

[種類]を「加算」 [種類]では連続データの種類を選択します。
1、2、3、4・・・のように1ずつ増えていく(加算していく)連番や、10、20、30、40・・・のように10ずつ増えていく(加算していく)連番を入力したいときには、[加算]を選択します。

[増分値] [増分値]は、いくつずつ増えていくかを指定するところ。
1ずつ増えていく連番にしたければ[増分値]を「1」に、10ずつ増えていく連番にしたければ、[増分値]を「10」にするというわけです。

[停止値] そして最後は、どの数字になったら連番の入力を止めるのかを[停止値]に指定します。
[停止値]に「100」と設定すれば、100になったところで入力が止まります。
最後に[OK]ボタンをクリックすると、

連番の入力 完了 あっという間に、最初に選択した「1」のセルから、増分値として「1」ずつ増えていく連番が、

[停止値]に設定した値まで入力 完了 [停止値]として設定した「100」まで入力できました!

先頭の数字が入力されたセルを選択 もし、最初に「1」と入力したセルを選択し、

[連続データ]ダイアログボックス [増分値]を「2」の[加算]、[停止値]を「100」と設定した場合には、

「2」ずつ増えていく連番 最初に選択した「1」のセルから、「2」ずつ増えていく連番になりますが、この増え方だと、[停止値]の「100」きっかりになることはないため、

[停止値]きっかりにならない場合 [停止値]に設定した「100」を超えないところで止まります。

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