日本語入力の自動切り替え

解説記事内の画像はExcel 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2010, 2007

エクセルで入力する際、日本語入力 オン/オフの切り替えをついつい忘れてしまうことはしょっちゅうです。

日本語入力の自動切り替え1 例えば左のような表の場合、A列の「会員No」の欄は数字しか入力しないので、日本語入力はオフで入力した方が入力しやすいですし、B列の「氏名」の欄は日本語入力をオンにしていないと入力できません。
そこで今回は、セルによって日本語入力が自動で切り替わるように設定してみます。

日本語入力の自動切り替え2 日本語入力をオフにしたい箇所、オンにしたい箇所は別々に設定していきます。

例えばオフにする設定をしたいなら、オフにしたいセルを範囲選択し、

[データ]タブ、[データツール]グループの[データの入力規則]ボタン(▼がある方ではなく、絵柄の方のボタン)をクリックします。
日本語入力の自動切り替え3

日本語入力の自動切り替え2 日本語入力の自動切り替え4 左のような表の場合、「会員No」の欄は数字しか入力しないので、日本語入力はオフでOK。

日本語入力の自動切り替え5 表示されたダイアログボックスの[日本語入力]タブで、「オフ」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。


日本語入力の自動切り替え6 日本語入力の自動切り替え7 「氏名」の欄では日本語入力がオンになるようにしたいのですが、ひとくちに「オン」と言っても、普段入力する際の入力モードは上の図のように[ひらがな]で入力していると思います。

日本語入力の自動切り替え8 というわけで、「氏名」の欄では「ひらがな」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。


日本語入力の自動切り替え9 日本語入力の自動切り替え10 「口座名義」の欄は、最初から半角カタカナで入力できるようにしたいので、

日本語入力の自動切り替え11 「半角カタカナ」を設定します。

これで日本語入力が自動で切り替わるように設定できました!
さてここで、[データの入力規則]ダイアログボックスでリストから選択する際、「オン」と「ひらがな」という選択肢がありました。
今回の例では「氏名」の欄で「ひらがな」を設定していますが、「オン」と「ひらがな」、どちらを選ぶか迷った場合や何が違うのかということは、本家Be Cool Usersの入力規則の「オン」と「ひらがな」の違いは?で記事にしていますので、是非ご覧ください!

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