表全体の大きさを素早く整えるサイズ調整の技

解説記事内の画像はWord 2013のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Word 2013, 2010, 2007
Word 2013・2010・2007用 練習ファイル
(resize-table.docx:13.9KB)

表全体の大きさを素早く整える15表の列幅変更」や「表の行の高さを変更」のページでご紹介しているように、表の操作では、列幅や行の高さを整えていくことで、結果、表全体の大きさも整っていきます。
基本的にはそこでご紹介している操作をマスターしておけば、表の大きさを整えることに関して、まず困ることは無いと思います♪

表全体の大きさを素早く整える16 でも、図のような、全体的に小さな表を作る場合には、今回ご紹介する方法を使うことで、より早く表全体の大きさを整えることができます。

早速、小さな表を作ってみよう!

表全体の大きさを素早く整える17 今回は文書の先頭に、小さな表の代表格、印鑑欄を作ってみたいと思います!

表全体の大きさを素早く整える16 ここで注意ポイント。
表を作る際、図のように表全体を文書の右詰めで配置したかったとしても、最初は表全体を左詰めで作っていくのが鉄則です!
そのことを頭に入れた上で、操作を始めていきましょう!

表全体の大きさを素早く整える01 表を挿入するために、まずは表を入れたい位置に文字カーソルを置きます。
今回は、文書の先頭に表を入れたいわけですから、1行目に文字カーソルを置きます。

表全体の大きさを素早く整える02表の挿入」のページでご紹介している要領で、文書に表を入れます。
今回は「2行4列」の表を入れてみました。

表全体の大きさを素早く整える03 ここで表の右下に注目します。
表の右下には、図のようなポッチが表示されているので、そこにマウスポインタを合わせます。

表全体の大きさを素早く整える04 ポッチが表示されていない場合には、マウスポインタを表に近づけると、ポッチが現れますので、マウスポインタを合わせます。

表全体の大きさを素早く整える05 表の右下にあるポッチにマウスポインタを合わせると、マウスポインタの形が、図のような両矢印の形に変わるのでドラッグします。
この時、表全体は左詰めで作っていくのが鉄則ですから、ドラッグする時も左方向にドラッグしていくことになります。

表全体の大きさを素早く整える06 表全体の大きさを、好みの大きさにすることができました!

表全体の大きさを素早く整える07 あとは、「表作成マスター講座」でご紹介している手順で表を完成させるだけです。
まずはセルに文字を入力します。

表全体の大きさを素早く整える09 更に表の見栄えを整えていくわけですが、今回ご紹介した方法で表全体の大きさを整えると、その直後は必ず、すべての列幅が同じになっています。

なので、あとは必要なところだけ、列幅や行の高さを変更するだけです。
今回の印鑑欄は、列幅はすべて同じにしたいので、このままでOK。
表の高さは1行目だけ、低くすることにします。

表全体の大きさを素早く整える08 それでは早速、操作していきましょう!
表の行の高さを変更」でご紹介している方法で、1行目の高さを変えます。

表全体の大きさを素早く整える11 1行目の高さを変えることができました!

表全体の大きさを素早く整える12 表の大まかな部分はこれでOKなので、あとは必要に応じて、セル内の文字の配置を整えたり、罫線の種類を変えたりします。

表全体の大きさを素早く整える13 そして最後は、左詰めに作っておいた表全体を、右詰めに配置するだけ。
表全体の配置を変えたいわけですから、表全体を選択して、

表全体の大きさを素早く整える14表全体を中央に」でご紹介している方法で、表全体を右詰めに配置します。
表全体を中央に」とありますが、このページではちゃんと右詰めに配置する方法もご紹介していますのでご安心ください♪

表全体の大きさを素早く整える17 表全体の大きさを変える方法は、あまりにも一瞬なので、なんだかそれ以降の見栄えを整える方法の解説の方が長かったような気がしますが(笑)、

表全体の大きさを素早く整える05 操作のポイントをまとめると、今回の印鑑欄のような小さな表は、表全体をドラッグで一気に小さくしてしまえば、列幅や行の高さを1つ1つ整えていくよりも手早く、見た目を整えることができる、というわけです!

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