あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数

解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2016, 2013
Excel 2016・2013用 練習ファイル
(days.xlsx  9.17KB)

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この日からこの日まで、あと何日なのかを表示してくれるのがDAYS関数。
名前はDAYS関数と、最後に「S」が付いているので、最後に「S」の付かない、日付から「日」だけを取り出すDAY関数とは別物です。

また、今回ご紹介するDAYS関数は、Excel 2013で登場した関数ですので、Excel 2010以前のバージョンでは使えません
この関数が設定してある文書を、バージョン2010以前のExcelで開くとエラーが表示されますので、この関数を設定する文書は、どのバージョンのExcelで使う可能性があるのかを予め考えておく必要があります。

DAYS関数の設定

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数01 DAYS関数の設定はいたって簡単。
今回はA2番地に入力された今日の日付から、B2番地に入力された契約終了日まで、あと何日なのかを表示させてみます。
(今日の日付は「2017/11/18」と仮定して進めます。)

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数02 まずはあと何日なのかを表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数03 関数を選択するためのダイアログボックスが表示されます。
[関数の分類]を選択する際、どの関数がどの分類に属しているのかを覚えるのは面倒なので、このサイトでは[すべて表示]をオススメしていますが、今回のように、明らかに日付に関する関数だと分かるような場合には[日付/時刻]を選択すると、すべての関数よりも数が絞れて表示されるので探しやすくなります。
「DAYS」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

くどいようですが、DAY関数ではなく、DAYS関数。
最後に「S」が付いているものを選びます。

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数04 最初に指定する引数は[終了日]。
開始日ではないんです。
今回は「この日からあの日まであと何日か」を知りたいので、「あの日まで」という終了日をこの欄に指定します。
[終了日]欄の中に文字カーソルが入っていることを確認したら、

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数05 終了日が入力されているB2番地をクリックすると、[終了日]欄にそのセルを指定することができます。

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数06 続いては[開始日]欄。
この欄には「この日からあの日まであと何日か」の、「この日から」という開始日を指定します。
[開始日]欄に文字カーソルを移したら、

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数07 開始日が入力されているA2番地をクリックすると、[開始日]欄にそのセルを指定することができました。
最後にダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックすると、

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数08 指定した開始日から終了日まで、あと何日なのかを表示させることができました!

あと何日かをカウントダウンしてくれるDAYS関数09 今回は[開始日]に今日の日付が入力されているセルを指定しました。
今日の日付は手入力するのではなく、TODAY関数で設定しておけば、日付が変わっても、このセルには常に今日現在の日付が表示されます。
それゆえ、DAYS関数でもとめる日数も、常に「今日現在であと何日なのか」というカウントダウンとなり、便利です。

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