Excelで「以上」「以下」「より大きい」「より小さい(未満)」を表す記号

Excelでは、「○○だったら、こうして」「××だったら、ああして」といった条件を設定するときや、何かと何かを比べるときなどに、「以上」「以下」「より大きい」「より小さい(未満)」を記号で表現します。
こういった記号を、まとめて「比較演算子」と言うのですが、普段あまり使っていないと、「あれ?どうだっけ?」となったりするので、一覧でまとめます!

> A1>80 A1番地のデータが80より大きい
>= A1>=80 A1番地のデータが80以上
< A1<80 A1番地のデータが80より小さい(未満)
<= A1<=80 A1番地のデータが80以下
= A1=80 A1番地のデータが80と等しい(同じ)
<> A1<>80 A1番地のデータが80と等しくない(同じじゃない)

ポイントは、「以上」「以下」を表す>=」「<=
必ず=(イコール)が、 ><後ろに来ます。

更にもう1つのポイントは、これらの記号は、必ず半角で入力します。

そのものズバリが含まれるか含まれないかはめっちゃ大切

ごくごくたま〜に「以上」と「より大きい」なんて、「大きい」ってことを表してるんだからどっちでもよくね?という方をお見かけするのですが、そういう方はExcel操作しちゃイカンです。

例えば、「80以上」とすれば、80ジャストは含まれます。
ですが、「80より大きい」とすれば、80ジャストは含まれません。
Excelでは、さまざまな場面で「これは、こっち」「それは、あっち」と、キッチリと切り分けを行っていくので、それを設定する人間がそこをキッチリしないと、あいまいな処理しかできなくなってしまいます。

だからこそ「以上」や「以下」は、そのものズバリを含むので、>=」「<=のように、「=(イコール)」が付いているわけです。

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