テーブルとは

テーブルとは02 お客様の住所や電話番号を管理したい、誰がいつ・いくら・何を売ったのかを管理したいなどなど、自分のしたいことに合わせて集めた大量のデータ、データベース
この大量のデータを扱うために、Excelには、

テーブルとは01 データの並び順を一瞬で変えられる「並べ替え」という機能があったり、大量のデータの中から、希望のデータをさっと取り出す「フィルター」という機能があったり、

はたまた、大量のデータをさっと集計する機能などなど、大量のデータのかたまりであるデータベースを扱うために便利な機能が準備されています。

テーブルとは01 本来なら、これらの機能を使うためにはそれぞれの手順にのっとった操作が必要。
操作中にリボンのボタンを押して設定することがあったりなんかもして、それで初めてその機能を使えたりするわけですが、

テーブルとは03 データベースを「テーブル」という状態にしておくと、それらの機能がパパッと手軽に使えるようになったり、データの追加や確認がしやすくなったりします。

データベースを作ったら、必ずしもテーブルという状態にする必要はありませんが、テーブルにしておくことで、ふと「操作が楽チンだな」と感じたりします。

テーブルとは
一部のデータベース機能がパパッと手軽に使えたり、データの追加や確認がしやすくなっている、データベースが扱いやすくなっている状態のこと。

データベースを「テーブル」という状態にする操作自体は、「テーブルに変換」でご紹介していますが、まずはその前に、「テーブル」という状態にすることで、具体的にどんな風にデータベースが扱いやすくなるのか、その利点を見ていきましょう!

【利点1】 1行おきの色違いになる

テーブルとは02 データベースを、

テーブルとは03 「テーブル」という状態にする利点の1つ目は、「テーブル」という状態にするだけで、データベース全体が1行おきの色違いになること。
1行おきの色違いになることで、個々のデータを確認する際に、誤って1つ上のデータを見ていた、1つ下のデータを見ていた、といった見間違いを防ぐことができます。

テーブルとは04 また、別の色にするのも簡単です。

【利点2】データの抽出や並べ替えがすぐにできる

テーブルとは05 データベースを「テーブル」という状態にする利点の2つ目は、「テーブル」という状態にするだけで、自動的にフィルター機能が有効になるので、

テーブルとは01 わざわざリボンを使って設定しなくても、

テーブルとは06 必要なデータだけを取り出す抽出や、並べ替えの操作がすぐにできます。

【利点3】データを新しく追加したときの手間が減る

テーブルとは07 データベースを「テーブル」という状態にする利点の3つ目は、「テーブル」という状態にするだけで、データを新しく追加したときのさまざまな手間が減ること。
テーブルのすぐ下に新しいデータを追加すると、

テーブルとは08 Excelさんはそれを理解して、自動的にテーブルの範囲を広げてくれるので、1行おきの色も自動的に設定されます。

テーブルとは09 そして更に、自動的にテーブルの範囲が広がったところで数式が必要な部分には、いちいち前の行の数式をオートフィルでコピーしなくても、自動的に数式を設定してくれます。
(今回の例では数式の結果がエラーになっていますが、これはこの行のすべてのデータをまだ入力していないからです。)

テーブルとは10 テーブルのすぐ下に新しいデータを追加したら自動的にテーブル範囲は広がるけれど、新しいデータを入力する前に予めテーブル範囲が広がっていないと何となく落ちつかない、という方は、テーブルの一番右下に直角マークがあるので、そこにマウスポインタを合わせ、

テーブルとは11 下に向かってドラッグすれば、

テーブルとは12 手動でテーブル範囲を広げることもできます。

【利点4】スクロールしても項目名が分かる

テーブルとは13 データベースは、先頭の行が、項目名になっています。
下にスクロールすれば、当然、先頭の項目名は見えなくなってしまいますが、

テーブルとは14 データベースを「テーブル」という状態にしておくと便利なことが!
テーブル内のセルならどのセルでもいいので選択してから下にスクロールすると、列番号の部分に項目名が表示されるので、「この欄は何の欄だっけ?」と悩むことがありません。

【利点5】全体の集計がワンタッチ

テーブルとは15 データベースを「テーブル」という状態にする利点の5つ目は、「テーブル」という状態にするだけで、ワンタッチで全体の集計をした行を追加できること。
自分でいちいち関数を設定する必要がありません。

テーブルとは16 しかも、全体の集計が表示されているセルを選択すると[▼]が表示され、クリックすれば、計算の種類を簡単に切り替えることができるので、合計以外にも平均や最大値なども簡単に求めることができます。

さぁ、ここまでで、「テーブル」とはいったい何なのか、そして、データベースを「テーブル」という状態にする様々な利点をご紹介しました。

テーブルとは
一部のデータベース機能がパパッと手軽に使えたり、データの追加や確認がしやすくなっている、データベースが扱いやすくなっている状態のこと。

それでは早速、データベースを「テーブル」という状態にしてみます!
テーブルに変換」をご覧ください!

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