最低限知っておきたいExcel(エクセル)画面各部の名前

解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2016, 2013, 2010

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Excelの画面 エクセルの画面各部の名前を知らないと、詳しい人に操作を聞くときも、解説本を見て勉強するときも、何を言っているのか分からず、ちんぷんかんぷん。
とっても苦労します。
Excelの画面各部の名前を知っておくだけで、理解がスムーズになります!

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セル・行・列

ワークシート Excelの画面で最初に目に入ってくるのは、このようなマス目がふられた部分。

セル この、マス目1つ1つのことを「セル」と言います。

列 更に、そのセルが縦に並んだものをまとめて「」と言います。
列にはそれぞれ名前が付いていて、列の先頭に名前が書かれています。
左の図の列は、C列です。

列番号 この、列の名前が書かれている部分のことを「列番号」と言います。

行 また、セルが横に並んだものをまとめて「」と言います。
行にも名前があり、行の先頭に名前が書かれています。
左の図の行は、5行目です。

行番号 行の名前が書かれている部分のことを「行番号」と言います。

C5番地 これだけたくさんのセルがあるわけですから、それぞれのセルにも呼び名があります。
C列5行目のセルのことを「セルC5」や「C5番地」という風に呼びます。
このサイトでは、「C5番地」という風に表記しています。

ワークシート

ワークシート セルはズラ〜っと並んで、方眼紙のようになっています。
セルの集合体である、方眼紙のことを「ワークシート」と言います。

ちなみに、これは覚える必要は無いのですが、列は16,384列、行は1,048,576行もあります!
つまり、ワークシートは超デカイのです!
列数や行数なんて覚える必要は無いのですが、でも「ワークシートは超デカイんだ!」というイメージだけは必須。
印刷の設定などでは、「ワークシートは超デカイ」というイメージを持っていることが、操作の理解を大いに助けます。

Excel 2016のシート見出し 今度は画面の左下を見てみましょう。
【Excel 2016・2013】
「Sheet1」という見出しがあります。

Excel 2010のシート見出し 【Excel 2010】
「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」という見出しがあります。

超デカイ方眼紙の「ワークシート」は、Excel 2016・2013では、規定で最初は1枚っぺら、Excel 2010では3枚1セットになっているというわけです。
もちろん、このワークシートの枚数は増やしたり減らしたりすることができます。
特に増やし方はとても簡単で、

Excel 2016・2013のシートを増やすボタン 【Excel 2016・2013】
シート見出しの右にある、プラスのボタンをクリックすると、シートを増やすことができます。

Excel 2010のシートを増やすボタン 【Excel 2010】
シート見出しの右端にあるものをクリックすると、シートを増やすことができます。

名前ボックスと数式バー

B7番地を選択したときの列番号と行番号 B列7行目のセル、B7番地のセルの真ん中にマウスポインタを合わせると、図のような白い十字のマウスポインタの形になります。
この状態でクリックすると、B7番地が太枠で囲まれます。
この太枠は、「現在、B7番地に操作を行える状態ですよ」という意味なんですが、B7番地ということが分かりやすいように、B列の列番号、7行目の行番号の色が変わっています。

名前ボックス そして更に、A列の列番号の上の部分に、「B7」という風に、現在 太枠で囲まれているセルの名前が表示されています。
この部分のことを「名前ボックス」と呼びます。

数式バー そして、その名前ボックスの右側にある、図の部分のことを「数式バー」と呼びます。
数式バーは、操作中のセルの現状を知るためにとても重要な部分で、このサイトでも様々な場面で「数式バーを確認して」という解説が出るほどです。

リボン

ボタン 今度は画面の上部を見てみます。
ボタンがズラッと並んでいます。
これらのボタンを使って、各セルに入力されたデータを計算したり、見栄えよくするために飾り付けをしたりします。
ボタンは分類分けされていて、

タブ ボタンの上部に並んでいる「タブ」をクリックすることで、ボタンを切り替えることができ、

[ページレイアウト]タブ [ページレイアウト]タブをクリックすれば、その分類のボタンが表示され、

[ホーム]タブ [ホーム]タブをクリックすれば、その分類のボタンが表示されます。

[ファイル]タブ 左端にある[ファイル]タブは、ちょっと特別なタブです。
詳しくは「ファイルタブとBackstageビュー」でご紹介しています。

Excel 2013の[ファイル]タブ 特別なタブだけに、Excel 2013・2010では、[ファイル]タブは緑色になっています。

リボン タブと、タブをクリックすることで切り替わる、ボタンが収納されている部分をまとめて「リボン」と呼びます。

さぁ、ここまでで、最低限知っておきたいExcel(エクセル)画面各部の名前をご紹介してきました。
名前を覚えるには、口に出して話しみるのが一番!
是非、「このセルは・・・」「3行目の・・・」「[ホーム]タブにあるボタンで・・・」などなど、あえて話してみてください!

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