エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする

解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2016, 2013, 2010
Excel 2007での操作は、「Enterキー後のセルの移動方向を変更」をご覧ください。

エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする01 Excelでは、セルに入力後、[Enter]キーでセルを確定すると、次のデータを入力するために、

エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする02 自動で、すぐ下のセルが選択されます。

エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする03 でも、住所録のような、1行に1件分を入力するようなときには、[Enter]キー後は、右隣のセルが選択された方が格段に入力しやすいです。
確かに、セルを確定するときに、[Enter]キーではなく[Tab]キーを押せば右隣が選択されるのですが、使い慣れた[Enter]キーで右隣が選択されるようにしたいことも多いはず。

今回ご紹介するこの方法を使えば、[Enter]キーでセルを確定した後に選択されるセルの方向を変えることができます!

設定は[オプション]から

エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする04 [ファイル]タブをクリックすると、

エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする05 画面が切り替わるので、左端の一覧から[オプション]をクリックします。

エンターで右![Enter]キー後に右のセルが入力できるようにする06 表示されたダイアログボックスの左側で[詳細設定]をクリックすると、その右側に設定項目が表示されます。
【Excel 2016・2013】
[[Enter]キーを押したら、セルを移動する]の[方向]で「右」を選択し、ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックします。
【Excel 2010】
[[Enter]キーを押した後にセルを移動する]の[方向]で「右」を選択し、ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックします。

これで、セルに入力後、[Enter]キーでセルを確定すると、右隣のセルが選択されるようになりました!

この設定は、再び設定を変更するまでずっと有効なので、Excelを終了し、次にExcelを起動してもその設定が残っています。
規定では、[Enter]キーでセルを確定した後は、すぐ下のセルが選択されるものなので、次にExcelを操作したときに右に動くと、自分が設定していたとしても案外びっくりしてしまいます。
他の人が設定したのだとしたら、なおさらです。
ですので、一通り操作が終わったら、設定を「下」に戻しておくと親切です

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