Enterキー後のセルの移動方向を変更

解説記事内の画像はExcel 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2010, 2007

セルに入力後、[Enter]キーを押すと、
Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像1

アクティブセルは下に動きます。
Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像2

でも、住所録のように1行1件とするデータを入力している時は、[Enter]キー後にアクティブセルは右に動いてほしいもの。
確かに[Tab]キーを押せば右に動いてくれるのですが、やっぱり[Enter]キーで右に動いてほしい!
Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像3

そんな時はこれからご紹介する方法で、方向を変更できます!

Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像4 【Excel 2007】
Officeボタンをクリックし、[Excelのオプション]をクリックします。

Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像5 【Excel 2010】
[ファイル]タブの[オプション]をクリックします。

[Excelのオプション]ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス左側で[詳細設定]をクリックし、[Enterキーを押した後にセルを移動する]の[方向]で、自分の設定したい方向を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像5

これで設定完了!
[Enter]キーを押すと、自分の設定した方向に動いてくれることが分かります。

今回は移動方向を「右」に設定した例をご紹介していますが、更に入力するセルを予め範囲選択しておけば、[Enter]キーをどんどん押していくだけで、下の図のように次の行のセルにも移動してくれるので便利です!
Enterキー後のセルの移動方向を変更の操作画像6

次の人が使った時にビックリするので(笑)、使用後は移動方向を「下」に戻しておくこともお忘れなく。

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