自動で入力を手助け!オートコンプリート 2/2

このページは、前のページからの続きです。
この操作に関するExcelのバージョン確認や、練習ファイルのダウンロードは、前のページをご覧ください。

自動で入力を手助け!オートコンプリート16 練習ファイルを操作しながらご覧いただいている方は、画面左下のシート見出しをクリックして、Sheet2に切り替えてください。

自動で入力を手助け!オートコンプリート17 さて、今度は、B3番地に「渋谷支店」と入力したいと思います。
まずは入力したいB3番地を選択します。

自動で入力を手助け!オートコンプリート18 「しぶやしてん」の「し」と入力しただけで、同じ列に既に入力されている「渋谷支店北営業所」という候補が表示されました。


今回はしませんが、表示された「渋谷支店北営業所」という候補で入力してしまい、後から余計な「北営業所」の部分だけを消す、という方法もあります。
ですが今回は別の方法を見るために、このまま下記のように進めていきます。


自動で入力を手助け!オートコンプリート18 「し」だけの入力で、同じ列に既に入力されている「渋谷支店北営業所」という候補が表示されたものの、

自動で入力を手助け!オートコンプリート19 「渋谷支店北営業所」ではなく、「渋谷支店」とだけ入力したいので、仕方なく「しぶやしてん」と全部入力し、漢字に変換します。
漢字に変換するまで、候補は出続けますが、使わない候補なのでひたすら無視します。

自動で入力を手助け!オートコンプリート20 漢字に変換できましたが、変換した漢字の下に線が表示されているということは、「まだ他の漢字に変換できますよ」という状態なので、「もう変換しませんよ」という合図の[Enter]キーを押すと、

自動で入力を手助け!オートコンプリート21 「渋谷支店」という文字の下の線が消え、変換を確定することはできたのですが、またもや同じ候補が表示されるではありませんか!
ここでうっかり[Enter]キーを押してしまうと、その[Enter]キーは、「この候補でいいですよ」という合図になってしまうので、

自動で入力を手助け!オートコンプリート22 せっかく無視し続けたのに、最後にうっかり[Enter]で合図を送ってしまったせいで、候補どおりの「渋谷支店北営業所」と入力されてしまいました(泣)。
もちろん、このセルのデータを修正すればいいだけなんですが、「修正しなきゃいけないのかよ!」と、結構イラッときます(笑)。

自動で入力を手助け!オートコンプリート23 こんな風に、Excelさんにイラッと振り回されないように、今度こそB4番地に「渋谷支店」とだけ入力してみましょう。
まずは入力したいのはB4番地なので、B4番地を選択します。

自動で入力を手助け!オートコンプリート24 「しぶやしてん」の「し」と入力しただけで、同じ列に既に入力されている「渋谷支店北営業所」という候補が表示されました。
本当は「渋谷支店」とだけ入力したいので、この候補は無視して、

自動で入力を手助け!オートコンプリート25 仕方なく「しぶやしてん」と全部入力し、漢字に変換します。

自動で入力を手助け!オートコンプリート26 変換した漢字の下に線が表示されているということは、「まだ他の漢字に変換できますよ」という状態なので、「もう変換しませんよ」という合図の[Enter]キーを押すと、

自動で入力を手助け!オートコンプリート27 「渋谷支店」という文字の下の線が消え、変換を確定することはできたのですが、またもや同じ候補が表示されました!
さっきはここでうっかり[Enter]キーを押しちゃって、「この候補でいいですよ」という合図を送ってしまったのですが、この候補でいいわけないので、この余計な候補を消してしまいます!
現在、候補の部分だけ色が違いますが、これは、この候補の部分を操作できるよう、選択されている状態なので、このまま[Delete]キーを押すと、

自動で入力を手助け!オートコンプリート28 候補の部分だけを消すことができました!
まだこのセルの中に文字カーソルが点滅しているということは、「まだこのセルに入力しますよ」という状態なので、「もう入力しませんよ」の合図で[Enter]キーを押すと、

自動で入力を手助け!オートコンプリート29 文字カーソルが消え、入力中だったセルを確定させることができました!
こんな風に、[Delete]キーを使うことで、オートコンプリートの候補に振り回されず、オートコンプリートと仲良くやっていくことができます♪

スポンサーリンク