段落とは[Word超重要知識]

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Wordで入力の最中、この行にはもう文字が入らないぞ、と思っても、
段落とはの操作画像01

気にせずそのまま文字を入力し続ければ、自動的に折り返って次の行に文字が入力されます。
段落とはの操作画像02

そして、ここで話に区切りがつくぞ、次から話の内容が変わるぞ、というところで、キーボードの[Enter]キーをポンッと押せば、
段落とはの操作画像03

文章の終わりに改行マークが付いて、文字カーソルは強制的に次の行の先頭に移動します。
段落とはの操作画像04

このように、Wordでの入力は、話の内容が続いている限りは文字を打ち続け、「ここで話に区切りがつきますよ」「次から話の内容が変わりますよ」という時に、初めて[Enter]キーを使います。
この要領で、今回は下記のような文章を入力してみました。
段落とはの操作画像05

先程、文章の終わりについた記号を「改行マーク」と表現しましたが、この記号の本当の名前は「段落記号」と言います。
Wordでは入力し始めた先頭の文字から、この段落記号までを1段落と数えます
ようは、段落とは話のひとつのまとまりのことなんです。
段落とはの操作画像06

というわけで、下の文章の場合は、「行」は全部で6行ありますが、
段落とはの操作画像05

「段落」は4段落となります。
そうです、「行」と「段落」は違うんです!
段落とはの操作画像07

というわけで、いつも何気なく押していた[Enter]キーは、「行を変えるもの」というより、「段落を変えるもの」なわけです。

様々な機能が段落単位で効いている

Wordではこの「段落」という考え方がとっても重要!
例えば、「箇条書き」という機能も、選択した「段落」の先頭に記号をつける機能であって、「行」の先頭に記号をつける機能ではありません。
段落とはの操作画像08

「話のひとつのまとまり」である「段落」ごとに箇条書きの記号が付くから、文章が読みやすく、綺麗に見えるのであって、もし各「行」の先頭に記号がつく機能だったとしたら、こんな風になってしまい、かえって読みにくくなってしまいます。
段落とはの操作画像09

Wordの様々な設定は、基本的に「段落」に対して設定するのか、又はその段落内の一部の「文字」に対して設定するのか、という考え方になります。
だからこそ、「段落」を意識しながら操作しなければWordを使いこなすことはできません!

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