編集記号の表示/非表示

解説記事内の画像はWord 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Word 2016, 2013, 2010, 2007

編集記号は、Wordでの作業中に目安として使う記号で、印刷されるものではありません。

編集記号の表示/非表示の操作画像1 編集記号の中でも普段からよく目にしているのが、[Enter]キーを押して改行すると表示される改行マーク(段落記号)。
この記号があることで「ここで段落が変わっているんだな」ということが分かります。

その他にも編集記号はいろいろなものがあり、[ホーム]タブ、[段落]グループの[編集記号の表示/非表示]ボタンをクリックすることで、確認することができます。
編集記号の表示/非表示の操作画像2

さまざまな編集記号

編集記号の表示/非表示の操作画像3 例えばこんな風に入力してある文字も、編集記号を表示すれば、

編集記号の表示/非表示の操作画像4 四角が1つ表示されました!
この四角は全角スペースという意味で、それが1つ表示されているので、全角スペースが1個入力されていることを知ることができます。

編集記号の表示/非表示の操作画像5 半角スペースの場合には「点」が表示されます。
左の図では、点が2つ表示されているので、半角スペースが2個入力されていることが分かります。


編集記号の表示/非表示の操作画像6 一見スペースがたくさん入力されているように見えるこんな文章も、

編集記号の表示/非表示の操作画像7 スペースではなく、タブが設定されているのだと、編集記号を見て判断できます。


その他にも改ページしている位置には、このような記号が表示されますし、
編集記号の表示/非表示の操作画像8

セクション区切りが入っている場合には、こんな記号が表示されます。
編集記号の表示/非表示の操作画像9

改ページやセクション区切りを削除する時には、これらの記号を表示していないと作業しにくいですから、編集記号の表示/非表示は是非覚えておきたいテクニックです。

もちろん、邪魔な時には[編集記号の表示/非表示]ボタンをもう一度クリックしてオフにすれば、これらの編集記号を非表示にできますので、必要に応じて表示/非表示を切り替えて使っていきます。

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