テーマとは?エクセル・パワーポイント・ワード文書の「パッと見」激変機能

解説記事内の画像はPowerPoint 2019のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Word 2019, 2016, 2013, 2010
  • Office 365
  • Excel 2019, 2016, 2013, 2010
  • Office 365
  • PowerPoint 2019, 2016, 2013, 2010
  • Office 365

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以前、「人は見た目が100パーセント」なんていうドラマがありました。
100%までいかなかったとしても、見た目が第一印象に大きく影響する、みたいな話はよく聞きます。
ワード・エクセル・パワーポイントの文書も、パッと見で第一印象がかなり変わってきます。

美しさを連想する文書 例えばこれ。
しなやかな美しさを連想する雰囲気ですが、

青で統一された文書 こうだと、「ん?スイミングスクール?」みたいな印象になってきます。

黒と赤でデザインされた文書 更にこれだと、「暗くて熱いところなの?」みたいな印象を持つ方もいれば、写真とそれ以外との印象がかけ離れすぎて、「怪しいところなの?」みたいな印象になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

テーマの3大要素 内容も写真もまったく同じなのに、なぜこれだけ印象に違いが出るのかというと、それは「フォント」と「配色」が印象の大部分を握っているから。
ワード・エクセル・パワーポイントでは、「フォント」と「配色」、さらに図形の影や光沢などを司る「効果」をワンセットにした「テーマ」が何セットもあり、その中から好みのテーマを選択するだけで、「フォント」と「配色」と「効果」をセットで一気に変えることができるようになっています。

フォントは何を使えばいいのか、何色と何色を組み合わせればいいのか、というその人のセンスが問われてしまいそうな冷や汗ものを、予めOfficeが、セットとしてずらり並べて、選ぶだけにしてくれている、というわけです。

「テーマ」とは、「フォント」と「配色」と「効果」をセットで一気に変えられる、「パッと見」激変機能

テーマの選択の仕方は、ワード・エクセル・パワーポイントそれぞれに、下記のページでご紹介しています。

美しさを連想する文書 また、自分の会社にはコーポレートカラーがあるから、その色を使いたい!といった場合などのために、テーマを自分で作ることもできます。
最初にご覧いただいたこれは、自作のテーマを設定した文書だったんです。
テーマの自作の仕方については、また別の機会にご紹介します。

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