ページ番号の挿入

解説記事内の画像はWord 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Word 2010, 2007

文書にページ番号を挿入する操作は、Word 2007からずいぶん便利になりました。
数字だけのただのページ番号だけでなく、見た目にカッコ良く見えるようなデザインのものも豊富な一覧の中から選べるようになったんです。

ただ、選択肢が豊富になってしまっただけに、Word 2003以前のバージョンから2007以降に乗り換えた方にとっては、かえって戸惑いがあるかもしれません。
実は私もその一人でした。
そこで、以前のバージョンからの乗り換え組の方にも、ページ番号の選択肢で選ぶ際のポイントもまとめながら、操作方法をご紹介します!

ページ番号の挿入の操作画像1 ページ番号の挿入は、[挿入]タブ、

[ヘッダーとフッター]グループの[ページ番号]ボタンをクリックし、
ページ番号の挿入の操作画像2

ページ番号の挿入の操作画像3 表示されたメニューで、ページ番号をどの位置に入れたいのかを選びます。

[ページの上部]、[ページの下部]がよく使うものだと思います。
[ページの上部]の場合にはヘッダー領域に、[ページの下部]ではフッター領域にページ番号が入ります。

ページ番号の挿入の操作画像4 既にヘッダー領域・フッター領域を表示している場合には、

[ヘッダー/フッターツール]、[デザイン]タブ、[ヘッダーとフッター]グループの[ページ番号]ボタンでも、ページ番号を入れられます。
ページ番号の挿入の操作画像5

ページ番号の種類

[ページ番号]ボタンをクリックして表示されたメニューで、ページ番号をどの位置に入れたいのか、[ページの上部][ページの下部]などにマウスポインタを合わせると、ページ番号の種類の一覧が表示されます。

ページ番号の挿入の操作画像6 飾り気の無い(笑)、ノーマルなページ番号が[シンプル]カテゴリにあるものです。

ページ番号の挿入の操作画像7 [番号のみ 1]〜[番号のみ 3]までありますが、これは単にページ番号が中央揃えで入るのか、右揃えで入るのかといった、配置の違いだけです。

ページ番号の挿入の操作画像8 挿入したページ番号は、グレーの網掛けがかかったりしていますが、「ちょっと特殊なものが入っていますよ〜」という合図。
グレーの網掛けが印刷されることはありませんので、気にしなくてOKです。

挿入したページ番号を範囲選択して、[ホーム]タブにある[フォントサイズ]ボタンでフォントサイズを変えるなどの見た目の変更をしたり、[中央揃え]や[右揃え]ボタンなどで配置を変更することもできます。
ページ番号の挿入の操作画像9

ページ番号の挿入の操作画像17 また、ページ番号の前後にハイフンを入力して、ひと工夫してもいいですね!


ページ番号の挿入の操作画像10 「1/4」といったような「現在のページ/総ページ数」といった形式のページ番号を入れたい時には、[X/Yページ]カテゴリを使います。

ページ番号の挿入の操作画像11 [太字の番号 1]〜[太字の番号 3]までありますが、これも先程の[シンプル]カテゴリ同様、ページ番号が中央揃えで入るのか、右揃えで入るのかといった、配置の違いだけです。

ページ番号の挿入の操作画像12 [太字の番号]という名前だけに、ページ番号の数字の部分が太字で入ります。
でもスラッシュは太字じゃないんですよね・・・(笑)。

ページ番号の挿入の操作画像13 というわけで、太字を解除したい場合には、ページ番号の数字の部分だけを範囲選択して、[太字]ボタンをクリックしてオフにすればOKです。


ページ番号の挿入の操作画像14 ちょっと変わった感じのページ番号を入れたいな〜という時には[図形付き]カテゴリ。

図形の中にページ番号が入った、デザイン性のあるページ番号を入れられます。
ページ番号の挿入の操作画像15

図形の中に文字を入力するのと同じで、最初から図形の中にページ番号が入っているだけですから、図形を選択して、
【Word 2007】 [テキストボックスツール]、[書式]タブ
【Word 2010】 [描画ツール]、[書式]タブ
で図形の色の変更などが行えます。
ページ番号の挿入の操作画像18

でも中には、複数の図形がグループ化した状態のものもあるので、何か操作が思い通りにいかないぞ、という時にはグループ化されているかどうか確認してから操作してみるといいかもしれません。

ページ番号の操作の終了

ページの上部・ページの下部にページ番号を入れた場合には、ヘッダー領域・フッター領域が表示された状態になるので、操作が終わったら、[ヘッダー/フッターツール]、[デザイン]タブの[ヘッダーとフッターを閉じる]ボタンをクリックしてヘッダー・フッター領域を閉じ、本文領域で作業できるようにしておきます。
ページ番号の挿入の操作画像16

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