ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録

解説記事内の画像はWord 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Word 2013, 2010, 2007

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像1 宛名ラベルや、名刺作成の最中、左の[ラベルオプション]ダイアログボックスで、使用する用紙の[ラベルの製造元]や[製品番号]を指定していきます。
でも!
自分が買った用紙のメーカーや型番がこの一覧に無い場合には困りもの。

そんな時には下記の方法で、自分が買った用紙を登録して、使えるようにします。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像2 [ラベルオプション]ダイアログボックスにある[新しいラベル]ボタンをクリックして、自分が使用したい用紙のサイズ登録を始めます。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像3 一度、このサイズ登録をしてしまえば、二度目からはラベル名を選択するだけで、用紙指定ができるようになります。
というわけで、[ラベル名]に分かりやすい名前を入力します。
この時、メーカーと型番を合わせて入力しておくと後から分かりやすくなると思いますヨ。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像4 [ラベル名]の入力が終わったら、[上余白]から[用紙サイズ]までの項目をすべて指定していきます。
それぞれのサイズは、購入した用紙のパッケージなどに書いてあるはず。

入力する際、「mm」という単位は、左の図のようにそのまま残していても、または消してしまっても、どちらでも問題ありません。

そして、もし、各項目の指定がどうにもうまくいかない場合には、[用紙サイズ][列数][行数]を先に指定し([列数][行数]の考え方については、このページを読み進めていただくと記載しています)、次に[上余白][横余白][ラベルの高さ][ラベルの幅]を指定し、最後に、下記でご説明している[垂直方向の間隔]と[水平方向の間隔]の項目を指定するといいかもしれません。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像5 さて、この指定をする際、いちばん迷ってしまうのが[垂直方向の間隔]と[水平方向の間隔]。
この数字に関しては用紙のパッケージなどには書いていないことが多いので自分で考える必要があるんです!
でも、やってしまえばとってもカンタン!早速下で見てみます。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像9 [垂直方向の間隔]とは、左の図の緑色の矢印の部分。
1つのラベルの上端から、次のラベルの上端までの長さのことです。

「上端」とか聞くと、具合悪くなりそうですが(笑)、ラベルの高さと、ラベルとラベルとの間を足した数字がこれに相当します。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像10 もし左のように、ラベルと次のラベルの間に空間が無く、くっついている場合は、[垂直方向の間隔]と[ラベルの高さ]の欄に指定する数値は、同じになりますね。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像11 [水平方向の間隔]も、考え方は[垂直方向の間隔]と同じですヨ。

自分が用意した用紙のパッケージなどに[垂直方向の間隔]、[水平方向の間隔]という数字は書いていなくても、ラベルの高さや幅、ラベルとラベルとの間の数字は書いてあるはずですから、自分で足し算するわけです。

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像6 [列数][行数]の考え方は、表の「セル・行・列とは」と同じ考え方です。
下のようなラベル用紙なら、「2列5行」となります。
ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像12

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像7 サイズの指定が終わり、先程のダイアログボックスで[OK]ボタンを押すと、このダイアログボックスに戻ってきます。
自分が登録したものが選択されていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。

あとは、宛名ラベルの作り方や、名刺の作り方のページに戻って、残りの作業を続けます!

ラベルオプションでラベルシールや名刺のサイズ登録の操作画像8 ちなみに、一度サイズ指定してしまえば、Wordに登録されるので、二度目からはラベル名の選択だけで済みます。

その場合には[ラベルオプション]ダイアログボックスの[ラベルの製造元]で、[その他/ユーザー設定]を選択後、[製品番号]で登録したラベル名を選択します。

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