文字を1ポイントずつ大きく・小さく

解説記事内の画像はWord 2010のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Word 2010, 2007, 2003

文字を1ポイントずつ大きく・小さくの操作画像01フォントの拡大・縮小」のページでは、フォントサイズを1段階ずつ大きくしたり小さくしたりする方法をご紹介しています。

でもこれは、「フォントの拡大・縮小」のページでもご紹介しているように、あくまでも1段階ずつであって、1ポイントずつ変更する操作ではありません。

「13pt」のような、[フォントサイズ]の一覧にはないフォントサイズも「フォントサイズを自由に設定」のページの要領で簡単に設定できるのですが、限られた領域の中に文字を入れなければいけない時などは、うまくその中に収まるように、フォントサイズを1ポイントずつ何度も調整したいこともあると思います。
そうなってくると、この[フォントサイズ]ボックスに毎回入力する方法は面倒!

文字を1ポイントずつ大きく・小さくの操作画像02 そこで便利なのが、これからご紹介する、1ポイントずつフォントサイズを手早く変更する方法です。

まずはフォントサイズを変更したい文字や行を範囲選択します。

文字を1ポイントずつ大きく・小さくの操作画像03 1ポイントずつ大きくしたい時には、
[Ctrl]キーを押したまま、[ ] ]キー

文字を1ポイントずつ大きく・小さくの操作画像04 1ポイントずつ小さくしたい時には、
[Ctrl]キーを押したまま、[ [ ]キー
を、自分の好みのサイズになるまで、ポンッポンッポンッと押していけばOKです!

ちなみにフォントサイズが10.5ptの状態で、今回の1ポイントずつ大きくなる操作をすると、当然 11.5、12.5、13.5・・・という風に大きくなっていきます。
でも、この小数点が付くのがイヤ!という方は、10.5ポイントの状態で[Ctrl]+[Shift]+[> ]で1段階上の11ポイントにしてから、今回ご紹介した1ポイントずつ大きくなる操作をしていけば、12、13、14・・・と、小数点が無いフォントサイズで大きくしていけます。

また、この操作ができるのはWordだけで、Excelでは今回の[Ctrl]+[ ] ]を使うと別の動作になってしまいますし、PowerPointでは1段階ずつフォントサイズが変わる、[Ctrl]+[Shift]+[> ]、[Ctrl]+[Shift]+[< ]と同じ動作になります。

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