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発表者ツール
PowerPoint 2010
プレゼンの際、プロジェクターで投映するのは通常どおりのスライドショーだけれど、手元のパソコンには発表者用の専用画面が表示される・・・実はそんな便利な機能があるんです!
その名も「発表者ツール」。

まずは「Windows7のプロジェクターへの接続」のページのように、パソコンとプロジェクターを接続し、表示を「拡張」モードにします。

ちなみに今回は、左の図のように、手元のパソコンのモニタが1番でメインディスプレイ、プロジェクターが2番として設定されていると仮定して話を進めます。
PowerPointで発表者ツールを使いたいファイルを開き、[スライドショー]タブ、[モニター]グループの[発表者ツールを使用する]にチェックを付けます。


更に[表示先]で、スライドを全画面表示させたいのは、パソコンのモニターなのか、プロジェクターなのかを選択します。
今回は2番に設定されていたプロジェクターでスライドを全画面表示させたいので、「モニター2」を選択しました。
この時、パソコンとプロジェクターを接続していなかったり、表示を「拡張」モードにしていないと、[表示先]を選択することができません。

さぁ!これで設定は完了!
スライドショーを実行すれば、プロジェクターにはスライドが全画面表示されますが、

手元のパソコンのモニタにはこのような発表者ツールが表示されます!

(1)には現在プロジェクターに映し出されているスライドが表示されます。
ペンを使って書き込みする場合には、この部分に書き込みできます。

(2)にはノートが表示されます。
(3)にはスライドの一覧が表示されるので、今どのあたりをやっているのか、次のスライドは何なのかなど、パッと見でわかって便利です。
発表者ツールの弱点?

[ノート]表示モードで、図形を入れたり、文字に書式設定したりして、見やすく作成したノートも、

発表者ツールでは、図形も、文字の書式設定も見えなくなってしまいます。

というわけで、発表者ツールを使いたい場合は、図形などを入れずにノートを作ります。
Windows7のプロジェクターへの接続 (活用術)
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