まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く【Office 2016・2013編】

解説記事内の画像はWord 2016のものですが、操作方法は下記のソフト、下記のバージョンで同じです。
  • Word 2016, 2013
  • Excel 2016, 2013
  • PowerPoint 2016, 2013
Office 2010・2007での操作は「正方形・円(まん丸)を描く【Office 2010・2007編】」をご覧ください。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く01 [挿入]タブ、[図]グループの、[図形]ボタンをクリックし、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く02 表示されたボタンの一覧から
【Office 2016】[楕円]をクリックします。
【Office 2013】[円/楕円]をクリックします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く03 マウスポインタを文書のところに持っていき、対角線を描くようにドラッグすると、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く05 そのドラッグの距離に合わせたサイズの楕円を、描くことができます。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く06 同様にして、[挿入]タブの[図形]ボタンをクリックし、表示されたボタンの一覧から[正方形/長方形]をクリックします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く07 マウスポインタを文書のところに持っていき、対角線を描くようにドラッグすると、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く08 そのドラッグの具合に合わせた四角形を描くことができました。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く09 再び、[挿入]タブの[図形]ボタンをクリックし、表示されたボタンの一覧から[八角形]をクリックします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く10 マウスポインタを文書のところに持っていき、対角線を描くようにドラッグすると、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く11 そのドラッグの具合に合わせた八角形を描くことができました。


まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く12 ここまで見ていただいたように、図形はドラッグの具合に左右されるので、対角線を描くようにドラッグする際に、縦方向よりも横方向が多めのドラッグにすれば、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く13 横長の図形を描けますし、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く14 横方向よりも縦方向が多めのドラッグにすれば、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く15 縦長の図形が描けます。

まん丸を描くボタンはどれ?

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く16 さて、[図形]ボタンをクリックして表示される一覧には、楕円を描くボタンはあっても、まん丸を描けそうなボタンはありません。
というわけで、まん丸を描くときも、この楕円を描くボタンを使います。

先ほど見ていただいたとおり、図形はドラッグの具合で縦長や横長の図形になるので、この楕円を描くボタンでまん丸を描くには、ドラッグの具合が縦も横も同じになるようにすればいいじゃん!となりそう。
ですが、そんな目分量の操作ではなく、きっちりまん丸に描ける方法があるんです!

これがまん丸を描く秘密

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く16 それでは早速、まん丸を描いてみることにしましょう!
楕円を描くボタンを使うことに間違いはないので、[挿入]タブの[図形]ボタンをクリックし、
【Office 2016】[楕円]をクリックします。
【Office 2013】[円/楕円]をクリックします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く17 対角線を描くようにドラッグするのは今までと変わりありませんが、ただドラッグするのではなく、[Shift]キーを押したままドラッグすると、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く18 ドラッグ中は、そのドラッグの具合に合わせて、こんな図形になりますよ、というのが表示されますが、それがまん丸になっていることが分かります。
横長にドラッグしようとしても、縦長にドラッグしようとしても、[Shift]キーを押したままドラッグしていれば、まん丸にしかなりません。
好みの大きさになったらドラッグの手を放すと、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く19 まん丸を描くことができました!

うまく描けないときは

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く18 ドラッグで描いている最中はまん丸になっているのに、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く20 ドラッグの手を放した瞬間、まん丸ではなくなってしまう方は、

[Shift]キーを放すタイミングに集中します。
順番は、ドラッグするマウスの手を放してから[Shift]キーを放します。
合い言葉は「マウス放してキー放す」です!
それでは、まん丸が描けた方も描けなかった方も、ドラッグの後の「マウス放してキー放す」を合い言葉に、次の図形を描いてみることにしましょう。

正方形や正八角形も!

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く21 先ほどは楕円を描くボタンでまん丸を描きましたが、今度は正方形を描いてみることにしましょう。
[挿入]タブの[図形]ボタンをクリックし、[正方形/長方形]ボタンをクリックします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く22 マウスポインタを文書のところに持っていき、[Shift]キーを押したままドラッグします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く23 好みの大きさになるまでドラッグしたら、「マウス放してキー放す」の要領でドラッグの手を放すと、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く24 正方形、つまり真四角を描くことができました!

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く25 同様にして、[八角形]ボタンをクリックし、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く26 [Shift]キーを押したままドラッグします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く27 好みの大きさになるまでドラッグしたら、「マウス放してキー放す」の要領でドラッグの手を放すと、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く28 正八角形を描くことができました!

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く29 また、「正○角形」のようなものがない図形でも、[Shift]キーを押したままドラッグすることで

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く30 正方形に収まるように描ける図形もあるので、いろいろと試してみるといいと思います。

線状の図形を真横や真下にまっすぐ描く

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く31 真横にまっすぐ伸びる直線を描きたいときに、[挿入]タブ、[図形]ボタンの[直線]をクリックし、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く32 ただ横にドラッグするだけでは、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く33 ドラッグがブレて、微妙に斜めの線になってしまうこともあります。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く31 ですが、こういった線もブレずにまっすぐ描くにはやっぱりあのキー!
それではもう一度、直線を描いてみることにしましょう!
再び[挿入]タブ、[図形]ボタンの[直線]をクリックします。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く34 真横にドラッグする際に、[Shift]キーを押したままドラッグすると、

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く35 ドラッグ中、そのドラッグが多少斜めになっても、真横にまっすぐ伸びる線を描くことができます。

まん丸(正円)・真四角(正方形)・まっすぐな線を描く36マウス放してキー放す」の要領でドラッグの手を放すと、ブレずにまっすぐな線を描くことができました!
今回は真横にドラッグしましたが、真上や真下にまっすぐ伸びる線を描きたいときにも[Shift]キーを押したままドラッグすれば、ブレずに描くことができます!

操作のポイント まとめ

ん丸、四角、っすぐな線を描きたいときには、[Shift]キーを押したままドラッグ

「ま」が付くきっちりした図形を描きたいときに[Shift]キーを使う、と覚えると覚えやすいです。

そして、どうしてもうまく描けないときには、ドラッグをやめる時の[Shift]キーを放すタイミングに集中!

マウス放してキー放す

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