[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択

解説記事内の画像はExcel 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2010, 2007, 2003
Excel 2010・2007用 練習ファイル
(select-cells-shift-ctrl.xlsx  9.64KB)
Excel 2003用 練習ファイル
(select-cells-shift-ctrl.xls  26.5KB)

セルの範囲選択:基本のキ編では、ドラッグで複数セルを範囲選択する方法をご紹介しています。
ですが、選択したい範囲が広範囲になればなるほど、ドラッグでの範囲選択は手がツリそうですし(笑)、時間もかかります。
そこで今回は、[Shift]キーや[Ctrl]キーを使って、範囲選択をスムーズにする技をご紹介します!

連続した複数セルの範囲選択

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像1 まずはA3番地からE11番地までの、連続した複数のセルを選択してみます。

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像2 最初に、選択したい範囲の、先頭のセルだけをクリックで選択します。

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像3 選択したい範囲の、最後のセルを[Shift]キーを押したままクリックすると・・・

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像4 範囲選択ができました!

この範囲選択の利点は、選択したい範囲の先頭のセル(始点)と最後のセル(終点)をクリックするだけで選択できるところ。
ドラッグの必要が無いので、操作がスピーディーです。

これをBe Cool Users得意のセリフで表現すると、「ココからココまで」。

ココ 始点のセルを選択
から [Shift]キーを押したまま
ココまで 終点のセルを選択

離れたセルの範囲選択

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像5 今度は先程の[Shift]キーを使った範囲選択を応用して、A3からA11、E3からE11という、2箇所の離れたセルを選択してみます。

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像6 まずは1箇所目のA3からA11番地を範囲選択します。

1箇所目の始点であるA3番地をクリックで選択し、

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像7 1箇所目終点のA11番地で[Shift]キーを押したままクリックすれば1箇所目は選択完了。

1箇所目の選択が終わったので[Shift]キーは離してOKですヨ。

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像8 次は2箇所目のE3からE11を範囲選択します。

2箇所目の始点であるE3番地を[Ctrl]キーを押したままクリックで選択します。
これで1箇所目にあった始点が2箇所目に移ってきます。
2箇所目の始点の選択が終わったら、[Ctrl]キーは離してOKです。

[Shift]や[Ctrl]キーでセルの範囲選択の操作画像9 あとは2箇所目の終点であるE11番地で[Shift]キーを押したままクリックすれば、1箇所目と2箇所目を範囲選択することができました!

この範囲選択は、1箇所目、2箇所目それぞれを[Shift]キーで範囲選択することに変わりありませんが、1箇所目・2箇所目という離れた部分を合わせて範囲選択するために[Ctrl]キーでつなげているイメージです。
これをBe Cool Users得意のセリフで表現すると、「ココからココまでココからココまで」。

ココ 1箇所目の始点を選択
から [Shift]キーを押したまま
ココまで 1箇所目の終点のセルを選択(1箇所目の選択が終わったら[Shift]キーは離してOK)
[Ctrl]キーを押したまま
ココ 2箇所目の始点を選択(2箇所目の始点の選択が終わったら[Ctrl]キーは離してOK)
から [Shift]キーを押したまま
ココまで 2箇所目の終点のセルを選択

セルの範囲選択:基本のキ編の離れたセルを範囲選択する際も、「[Ctrl]キーを押したまま」というのが、セリフの「と」を意味しましたが、今回も同じです。

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