列幅の変更

解説記事内の画像はExcel 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2010, 2007, 2003
Excel 2010・2007用 練習ファイル
(row-width.xlsx  9.93KB)
Excel 2003用 練習ファイル
(row-width.xls  24.5KB)

列幅の変更の操作画像1 エクセルでは、セルの幅に文字が表示しきれない場合、その隣のセルに何か入力されている場合には、左の図のように文字が欠けて見えます。

列幅の変更の操作画像2 隣のセルに何も入力されていない場合には、はみ出して表示してくれます。

どちらにしてもキレイに見せるにはセルの幅を広げたいところです。
ですが、エクセルではセル1つだけの幅を広げることができません。
そのセルが属する、列まるごとの幅を広げます

列幅の変更の操作画像3 列幅の変更をするには列番号を使います。

列幅の変更の操作画像4 幅を変更したい列番号の右側境界線にマウスポインタを合わせると、左の図のようにマウスポインタの形が変わります。
列番号の右側境界線というのがポイントです。(左側ではありません。)
左右どちらかにドラッグすると・・・

列幅の変更の操作画像5 列幅を変更することができました!

列幅の自動調整

列幅の変更の操作画像6 先程はドラッグで自分の好みの幅に調整しました。
先程と同じように、幅を変更したい列番号の右側境界線にマウスポインタを合わせ、ダブルクリックすると・・・

その列にある一番長い文字列に合わせて自動調整してくれます!

列幅の変更の操作画像7 左の図ではB列を自動調整しましたが、B列ではB7番地の文字が一番長いので、B7番地の文字の長さに合うよう自動調整されました。

ここで注意したいのが、自動調整は「列幅を広げる」操作ではないということです。
もし自動調整したい列にある一番長い文字が、現在の列幅より狭い幅でおさまるのなら、自動調整することで、その文字に合うよう列幅は狭くなります。

複数列の幅の変更

※ ダウンロードした練習ファイルをお使いの場合は、Sheet2で練習できます。

列幅の変更の操作画像8 複数列の幅を、同じ幅に揃えて変更したい場合には、まず変更したい複数列を選択しておきます。

列幅の変更の操作画像9 1列のみを変更する時と同様、幅を変更したいいずれかの列番号の、右側境界線にマウスポインタを合わせます。
左のようにB列からD列までを変更するなら、B列の(列番号の)右側境界線、C列の右側境界線、D列の右側境界線ならどれに合わせてもOKなわけです。

列幅の変更の操作画像10 ドラッグすれば、選択した列を同じ幅に揃えて変更することができました!


その列にある一番長い文字に合わせて、一瞬で幅を変更してくれる自動調整も、複数列で行いたい場合には、最初に自動調整したい列を選択しておきます。
列幅の変更の操作画像11

幅を変更したいいずれかの列番号の、右側境界線にマウスポインタを合わせ、ダブルクリックすれば複数列を一気に自動調整することができます!
列幅の変更の操作画像12

ただし、ここでも気をつけたいことが!
自動調整は「その列にある一番長い文字に合わせて一瞬で幅を変更してくれる」機能であって、「幅を揃える」機能ではありません。

列幅の変更の操作画像13 複数列を選んで自動調整するということは、「選択した各列にある一番長い文字に合わせて幅を変更する」ということになるので、各列にある一番長い文字がバラバラなら、当然幅もバラバラになります。

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