セル参照

解説記事内の画像はExcel 2010のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2010, 2007, 2003
Excel 2010・2007用 練習ファイル
(cell-reference.xlsx  9.46KB)

Excel 2003用 練習ファイル
(cell-reference.xls  23.5KB)

串刺し集計の操作画像01 C8番地の担当者の名前欄に、B1番地の責任者の名前と同じ名前を表示させたい、
単純にC8番地にも同じ名前を手入力しても、それはそれでいいのですが、責任者が別の人に変わった時に、B1番地とC8番地の両方を手入力で直すのはちょっぴり面倒。

串刺し集計の操作画像02 そこで!
今回はC8番地に、B1番地のデータが常に表示されるように設定してみます。
まずは設定を行いたいC8番地を選択。

串刺し集計の操作画像03 キーボードで「=」を入力

串刺し集計の操作画像04 今選択しているセルに、どのセルのデータを表示させたいのか、表示させたいデータのあるセルをクリックで選択。

まだこれで安心しちゃいけません、

串刺し集計の操作画像05 [Enter]キーで確定することをお忘れなく!

この操作を毎度おなじみ、Be Cool Users得意のセリフで表現すると、「ココは そこ」。

ココ 設定を行いたいセルを選択
「=」を入力
そこ 表示させたいデータのあるセルをクリックで選択

となります。

串刺し集計の操作画像06 さて、設定を行ったC8番地を選択し、数式バーを見ると、先程の操作で、自分はC8番地に「=B1」という数式を入力したんだ、ということが分かります。

「B1番地と同じデータを表示させますよ〜」という設定を行ったわけです。

串刺し集計の操作画像07 なので、B1番地を別の名前に入力しなおすと、

串刺し集計の操作画像08 自動的にC8番地のデータも変わってくれます!
Excelさんステキです!(笑)

ただここで、たま〜に、「B1番地のデータを直したのに、C8番地のデータが変わらないじゃないか!」という方がいらっしゃるのですね。
それはですね・・・「Excelさんはなんも悪くないんじゃぁ!悪いのは自分じゃぁ!」(笑)
おっと失礼、せっかくなんでドラマ風に仕立ててみました(笑)。

串刺し集計の操作画像07 B1番地に別の名前を入力した後、左の図のように、セルの中に文字カーソルが点滅している間は、「まだこのセルに入力しますよ」という状態なので、「もうこのセルには入力しませんよ」と、[Enter]キーでセルを確定してあげなければいけないのです。

Excelの醍醐味

今度はC9番地の申込者の人数欄に、C5番地の男女の合計人数と同じデータを表示させるようにしてみます。
操作方法は「ココは そこ」ですから、

串刺し集計の操作画像09 設置を行いたいC9番地を選択し、「=」を入力、

串刺し集計の操作画像10 C5番地のデータを表示させたいわけですから、C5番地をクリックで選択し、[Enter]キーで確定すれば、設定完了!

串刺し集計の操作画像11 C9番地に「=C5」という数式を設定することができたので、C5番地と同じデータが表示されています!

串刺し集計の操作画像12 ちなみにそのC5番地には、「=A5+B5」という数式が入っています。

串刺し集計の操作画像13 ということはですよ、C5番地の足し算の元となっている、A5番地のデータを変更してみます。
そうすると当然、C5番地の足し算の結果も自動的に変わります。
そして更に、そのC5番地のデータを映し出しているいるC9番地も、自動的に変わってくれます。

1箇所を変更するだけで、それに関するいろんなところが自動的に変わってくれる、これがExcelの醍醐味です!

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