数字のオートフィル

解説記事内の画像はExcel 2007のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。
  • Excel 2010, 2007, 2003

串刺し集計の操作画像1 連続データを簡単に入力できるオートフィル
ところが「1、2、3・・・」と連続した数字を入力すべく、オートフィルすると・・・

串刺し集計の操作画像2 同じ数字がコピーされてしまいました!

でもここで、表示された[オートフィル オプション]ボタンをクリックし、

串刺し集計の操作画像3 [連続データ]をクリックすれば、

串刺し集計の操作画像4 「1、2、3・・・」と連続した数字になりました!

オートフィルとは」でご紹介したように、オートフィルでは「世の中の当然の順番(流れ)」を簡単に入力できます。
「1月」の翌月は必ず「2月」ですから、「1月、2月、3月・・・」といったオートフィルになります。
でも、数字に関しては「1、2、3・・・」と増えていく場合もあれば、「1、3、5・・・」としたい場合もあるなど、一定ではありません。
だから数字のオートフィルでは、最初の段階で同じ数字がコピーされる、という風にイメージすれば覚えやすいと思います。

数字のオートフィル 万能なもう1つの方法

串刺し集計の操作画像5 数字のオートフィルにはもう1つの方法があります。
まず、1つ目のセルに先頭の数字、2つ目のセルに2番目の数字を入力します。

串刺し集計の操作画像6 2つのセルを範囲選択します。
この、2つのセルを範囲選択することがポイントです。

串刺し集計の操作画像7 範囲選択後、オートフィルすれば、

串刺し集計の操作画像8 入力完了!
この方法なら[オートフィル オプション]ボタンを使う必要はありません。


串刺し集計の操作画像9 1つ目のセルに「1」、2つ目のセルに「3」と入力、2つのセルを範囲選択してオートフィルすれば、

串刺し集計の操作画像10 「1、3、5・・・」という連続データを入力できました!

2つのセルに入力後、その2つのセルを範囲選択することで、いくつずつ数字が増減していくかをエクセルに教えることができるわけです。

串刺し集計の操作画像11
この方法なら先程のような「1、2、3・・・」と増えていく場合、「1、3、5・・・」と増えていく場合、そして左のような「10、20、30・・・」としたい場合など、万能に対応でき、とてもオススメの方法です!

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